非常識の価値。New

daily15 審美眼。

仕事では、非常識な行動を取るほう価値が有利に出ると、幾度となくお伝えしている。

これはそもそも、活躍するために切り口自体を非常識にするという意味もあるが、

それ以前に同じことをやるにしても「いい意味で非常識」なところから覚えてもらうほうが、

記憶やインパクトのおかげで広がりが出来るということだ。

 

常識的な状況は、往々にして退屈であり、記憶に残らない。

記憶に残らなければ、実力がいくらあっても先に進まない。

ということは、その真逆を取って「この人は違う!」とプラスに覚えてもらうことが先決なのだ。

 

現実解。

全く同じことをやるにしても、少し常識をずらすことで、いきなり「欲しい!」が格式と利益率高く生まれることがよくある。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endou

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