「大学がリモートで退屈だ…つらい…」
いっそのこと群れずに読書にふけって、リモートで実力を上げてしまおう。
大昔から、飲み会に明け暮れて群れるのは、その他大勢と相場が決まっている。
現実解。
リモートネイティブ(リモートが当たり前)の世代は、稀代の革命家になれる。
リモートに対応できない企業や文化に NOを突きつけるだけで、既存の体制が壊れるか動くからだ。
どうせなら孤独に淡々と頭脳に投資して、リモートで何も困らないよう強化してしまえばいい。
追記。
1990年代半ばから2000年代初頭には、トップ外銀やトップ外資企業の一部で、既にリモートワークが実現していた。
boxcox.net、遠藤武。