尖っていてオリジナリティのある知見や実績を過去に出していても、
根本的に刺激がないとそもそも偏って鈍ってしまうことになる。
誰かを叩き出したり、全体像を見ずに小さい違いを小言のように気にし出したら要注意。
現実解。
単に鈍ってしまっただけの事実を無視して、炎上芸に走る人が目立ってきた。
場合によっては、巧妙に事実に反することを主張して我田引水するケースも多々ある。
ハイレベルな場合だと、敢えてそう振る舞って応援しているの?と疑いたくなる場合もあるが、
ストレートな言い方を避けている時点で表現の限界なんだろうね。
老いるほど、こういうところに生まれや育ちや毛並みが滲み出てしまうから。
boxcox.net、遠藤武。