・有利に研究開発し続ける
・有利な立場で顧客の成長に寄与する
・有利を売ってお金に換える
この3つは、成長の全てにおいて、誰にも共通しています。
ぶっちゃけてしまうと、売上ではなく時給で考えている人には、所得税法の扱いから言っても、「有利」を取りようがありません。
「有利」を取るには、常に変わり続けることに、時間を投資する必要があります。
時給換算できる相場の仕事は、変わり続けることなど求められていません。
「一見お金が返ってこなく、アホくさいなあ」
そう思える状況が、突如姿を変えて有利を創ることは、文字通り投資です。
この流れを「アホくさいこと」と一生呼び続ける側は、サラリーマンです。
この流れを「マーケティング」と呼び続けられる側は、ビジネス感覚があります。
不動産購買や株式売買は、他人が有利に作った仕組みであり、わざわざ投資とは呼びません。
不動産購買や株式売買は、他人が有利に作った仕組みであり、わざわざ投資とは呼びません。
得意から逆算してやる事を半歩ずつ変え続けたり、やり方を常に2歩進めたり、関わる相手をがらりと変えたり、目の前の人を真似したりすればいいのです。
「変わること=発展」です。
それは切り捨てることではなく「どんどん発展していく」の具体的なあり方です。
何も発展や進展がないというのは、単に動いていないだけです。
蓄積だけでは絶対に進展は起こりません。
自分が泥臭く行動して他者をいざなうことが、進展の始まりです。
お金も機会も知識も他人が運んできます。
現実解。
「アホくさい」と一生変わらないのはサラリーマンだけだとわかれば、
極めてシンプルに、淡々と有利をプレゼントすればいい。
boxcox.net、遠藤武。