「非常識にやれ。」
そう言い出した人が、
飽きて常識人になってしまうケースは多々ある。
これは、自分から動き続ける人にとっては、
無茶苦茶やって上位互換する、大チャンス。
狂気を抱かせるくらいまで深掘りして実力をつけると、
放っておいてもあちこちから畏怖される。
実力をつけるなら、淡々とそういう見せ方をしなくちゃ。
現実解。
実力まあまあで畏怖される人がいる。
実力があるのに常識人で止まる人もいる。
その差は、無茶苦茶やっているか否かにある。
正々堂々と鍛えると同時に、
堂々と無茶苦茶やって、
新たな基準を作ることが、
実力上げの究極系。
まだ誰も見えてない風景に自分がなるよう、
無茶苦茶やるくらいじゃないとね。
boxcox.net、遠藤武。