ミッションと本音。

daily9 大前提。

独立したり、法人を持っているなら、

「MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)」

を定めることは、基本中の基本だ。

副業や独立が盛んになっているが、

そもそもMVVがあいまいだったり、

そもそもMVVが本音ではなかったり、

そもそもMVVが小粒なままだったりと、

残念な状態をよく見かける。

なぜMVVが甘い状態が残念かというと、

一生を単なる下請けで終えたり、

一生を勉強不足状態で終えたりと、

局所最適化に甘んじて小粒になるためだ。

要は実力に見合わない大言壮語のMVVのままだったり、

MVVとサービスや組織の中身を作れるほどの実力不足を放置していたり、

本来なら実力通りもっと大きなMVVを打ち出すべきなのに小さくまとまったりと、

負荷がかかっても「いけそう!」という勇気の出せる建て付けに持ち込めていないのだ。

筋トレで、ダンベルやバーベルの重量を少しずつ上げ、適切に負荷を高めていくことと同じだ。

小粒にとどまる人は、負荷を適切に高めていないため、

勉強不足による中途半端な局所最適化に甘んじるのである。

MVVが甘いというのは、

想像力と学びの限界であり、

それは経営者の実力の限界なのである。

「年末のシフトをドタキャンされて人手不足だ!」とか、

「自分の事業が下請け状態で収益が出ない…」とか、

「あれだけ盛り上がったのに没落してしまった」というのは、

MVVが甘いゆえに、

「本音を価値ある行動に波及させることを怠った」

「極めて目先の金策や人の手当てに終始した現状維持だった」

と、素直に反省するしかない。

 

逆に言うと「いけそう!」という勇気が鼓舞される本音のMVVであれば、

本音ベースで行動が的確に定まり、関わるべき人と関わりやすくなる。

そのようなケースをグロースハックで多く導いているが、

本音をミッションにして、具体的に可視化(ビジョン)し、

価値(バリュー)ある行動を作れる人は、

どん底から這い上がれると断言して構わない。

 

現実解。

本音をミッションに乗せて波及させるのは、勇気を出すため。

例えば、理不尽な状態を他人のせいにしなくなる勇気が出ると、

それだけで勉強不足が一気に解消し、

物事が可視化されて行動しやすくなる。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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・書籍と連載記事の執筆
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中央経済社『旬刊経理情報』誌にて見開き2ページ連載「データ分析の森」を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に連載80回達成)

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