daily2 素朴な疑問。 自分を信用できないということは、そもそもどういう状況か。 組織に例えれば、組織内政治が優先され、面従腹背がまかり通っている不健全な状態だ。せめてたった一人の個人である自分自身は、十全に信じてやろう。そんな前提をつくるためにも、心技体の風通しを良くする。成長し続けることに集中するには必須だよ。..遠... 2019.06.08 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 物事が進まないのはなぜか、それでも進めるにはどうすればいいか。 ヒト、モノ、お金、情報、これらの材料がバランス悪く足りていない状態だと、物事は進まずに停滞する。ヒトが原因で停滞する場合、そのヒトに関わらないでおくか、別ルートから別なヒトとのつながりを確保する。既存の材料とのしがらみで解決しないならば、そ... 2019.06.07 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 データドリブンの限界とは何か。 そもそも「必要な全ての物事の網羅的なデータ化」が必要である。これが成立していないと、自動化も効率化もAI化もできない。断片的なビジネスモデルでは、限界があり、物事の解決には至らない。データベースを作る、またモノやコトやシステムを作るにあたっ... 2019.06.06 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 そもそも「コネクション」とは何か。 信頼し続けてもらえる、相当に強いつながりのこと。自分にも相手にも、何らかの信用力がないと成り立たない。SNSで緩やかなつながりを大量消費させられる今、その希少価値はうなぎのぼり。ただし、何となくつるんでばっかりだと、自分も相手も劣化してしま... 2019.06.05 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 そもそも楽しさが感じられないとき、どうすればいいか。 目の前の現状と、全く違う発想や知識を吸収すればいい。この手段が読書であって、旅行に行く感覚で、知的・精神的に行動する範囲を広げるための材料である。同じ本や記事を意図的に繰り返しつまみ食いしてもいいし、多読乱読してもいいが、ポイントは「自分自... 2019.06.04 daily2 素朴な疑問。