daily13 事実の直視。 「AIで世界は劇的に変わる!」という論調は、いったん冷静に言い手のドメイン知識を見定める。 「ハンバーガーセット1食分の価格で、優秀な博士号取得者のチカラを持つAI にアクセスできる時代が来る!」 そのような触れ込みで「世界が劇的に変わる!」と主張する人を、SNS上で見かける。 これは正しいが、鵜呑みにせず冷静に事実を見ておこう。... 2024.09.20 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 伸びない人の特徴。 スケールが小さく、長いものに巻かれるB層の分際で、プライドだけ高い。 ろくな実績がなく、分別がつかない実力のくせに、いきなり否定から入る。 こういう人や、こういう人が存在する空間には、一切関わらなくて大丈夫。 現実解。 これらは、伸びない人... 2024.09.19 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 シンプルで素直なコンテンツや発言は、知性をそのまま反映している。 執筆にしても、コンテンツにしても、 抽象度を上げ下げできる最低限の知性があるものは、 とてもシンプルで素直である。 一意に定まるように作られており、アカデミックスキルの基礎を踏襲しているためだ。 この逆で、特定の層を煽りたてるSNSの内容で... 2024.09.18 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 変化を作るとは、学びと懐疑を重ねて、今いる場所を離れること。 「刺激がない」「変化が欲しい」という人はよくいるが、 変化を作るのは実はシンプルで、今までと違う場所を身を移せば成立する。 実はこれは、学びと懐疑で達成できる。 学びの話。 日本人の大多数の仕事では、外国語(特に英語)を使わず、数学を使わな... 2024.09.17 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 洞察と広報は、明確に線引きしておく。 洞察とは、孤独を取り、事実から価値を淡々とつむぎ出し、 「これだ!」とピン!と来てもらえる、価値のある行動である。 実力があれば、そのような形でビジネスを進めていくことがいくらでも可能な少数派だ。 その真逆は「広報」であり、有象無象の多数派... 2024.09.16 daily13 事実の直視。