どストレートに敬意を伝える。

三行世界。

仕事の実力に「素直さ」があるが、これは関わる相手に好意と敬意がどストレートに伝わるためだ。

本当は好意も敬意もお互いにあり、潜在的実力もあるのに、ついうっかり相手にこそこそ嫉妬してしまい、

お茶を濁し、その他大勢落ちして助けを失っていくケースは、ストレートに伝えられなかったことが原因だ。

 

現実解。

その程度の半端な紙一重で実力差が決まる物事は、数多い。

それもこれも、どストレートにわかりやすく敬意を伝えられないことにある。

これをわかっていると、息の長い関係が築ける。

 

追記。

その他大勢の半端者になるくらいなら

濁りも澱みもなく、

わかりやすくどストレートに堂々と悔しがるとか、

わかりやすくどストレートに堂々と失言するほうが、

そこから学んで大きく変わっていき、

そして実力がつき、支えられていく。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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