目立っていても、得意技ゼロのケースなど多々ある。

三行世界。

自称評論家や自称アナリストが数多くいて、

ウェブやメディアで目立つことも多々ある。

この場合に重要なのは、単に目立つことではなく、知的背景と格式ある重要ポジションに尽きる。

 

現実解。

ちゃんと継続的に仕事が回ってきて、本業で知見を深められることでのみ、成長していくのだ。

 

追記。

面白いことに、有名大学でPhDをとって研究職を始めた程度ではまだまだヒヨッコであり、職歴や業績のない若手では何もない普通の自由人とバレた(知っている人からは当たり前だが)。

大手企業で通信分野の研究開発の権化であるような企業の中間管理職や部長くらいにもなると、「大学や大学院は、客としていくのではなく、こっちから教えにいってやるものだ」という本音や実態がある。

結局は知的リスクをとって、情熱的で誠実な人だけが強く、淡々とジャブを打てるからこそ生き残って大きくなるのだ。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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