しっかり作られたコンセプトは、お客様の成功を反映している。

三行世界。

コンセプトとは、中身とリンクした「一言でわかる商品やサービスの表現」だ。

単なるキャッチコピーではないのは、「お客様の成功」を反映しており、

上っ面の言葉では終わらないという本質があるためである。

 

現実解。

コンセプトを伝えるだけで「欲しい!それいくら?」と聞かれるまでが一連の流れだ。

お客様の成功を反映しているからこそそうなる。

 

追記。

逆に言えば、LTVが高く高額な商品やサービスのコンセプトが明確に刺さっている場合でも、

ターゲットではない人や、ターゲットと関わったことのない人から、「高い!」とか「難しそう…」とか「いらない」いう言葉が100%返ってくる。

これは正常な反応であり、高級ブランド品や高級ホテルに普通のサラリーマンが縁遠いのと同じ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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