「バリキャリ」は、意外と勝ちパターンを持っていない(その4:追記)。

三行世界。

外銀や外資コンサルなどのバリキャリは、ハードワークを負わされる割に、

知的好奇心や知的体力は言われるほどでもないとバレてきたまでが、ここまでの流れだ。

そもそも「本音」や「命の吹き込み」がない・いらない状態では、単なるパワポとExcelの下請け制作代行になってしまう。

 

現実解。

バリキャリの経験がある人こそ、デジタルやデータ分析やAIで自分の既存の仕事を奪ってもらい、

アナログでハイレベルなことを面白くやるまでが勝ちパターンだと発想を変えよう。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・年売上高2〜5億円(〜10億円)のオーナー社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2025年2月に60回を超え、同誌の単独連載回数の記録を更新中。単行本執筆中)

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