心底丁寧に味方をしてくれて、具体的に超ハイレベルな成果を出してくれている。
にもかかわらず、その味方が最も嫌がることをしでかす人がいる。
これはなぜかというと、その人が下に逃げると決めて、四流の拒絶反応を示しているだけである。
このとき、もう味方は成り立たない。
最初からレベルが違ったのである。
もちろん、超ハイレベルな成果を出した側は、最初からレベル差などわかっている。
そして、下に逃げた側は、基礎不足で全く理解できないままこの先も苦しみ続ける。
偏差値が20違うと会話が成り立たないと言うが、まさにそのような状況である。
現実解。
これを防ぐ手立ては、ない。
入り口からして、すべて異なっていただけである。
上に逃げるのが嫌で、ヘナチョコ現状維持のまま偉そうにする下層人生もまた人だ。
そういう人にも、そういう人生の選択肢があると、客観的な知識として回収しておけばいい。
追記。
そういう別れがあると、突然運気が上向きになるまでがテンプレなのも事実。
ボックスコックスネット、遠藤武。