味方や協力者が嫌がることをしてしまうケースは、下に逃げている四流バレ。

daily13 事実の直視。

心底丁寧に味方をしてくれて、具体的に超ハイレベルな成果を出してくれている。

にもかかわらず、その味方が最も嫌がることをしでかす人がいる。

これはなぜかというと、その人が下に逃げると決めて、四流の拒絶反応を示しているだけである。

 

このとき、もう味方は成り立たない。

最初からレベルが違ったのである。

もちろん、超ハイレベルな成果を出した側は、最初からレベル差などわかっている。

そして、下に逃げた側は、基礎不足で全く理解できないままこの先も苦しみ続ける。

偏差値が20違うと会話が成り立たないと言うが、まさにそのような状況である。

 

現実解。

これを防ぐ手立ては、ない。

入り口からして、すべて異なっていただけである。

上に逃げるのが嫌で、ヘナチョコ現状維持のまま偉そうにする下層人生もまた人だ。

そういう人にも、そういう人生の選択肢があると、客観的な知識として回収しておけばいい。

 

追記。

そういう別れがあると、突然運気が上向きになるまでがテンプレなのも事実。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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