「プロ人材」という言葉の本質。 三行世界。 X Facebook はてブ LINE コピー 2025.05.07 三行世界。 「プロ人材」のプラットフォームや、「プロ人材」という言葉がよく使われる様子だが、 プロの下限である時点で、自分の名前で勝負が出来ると相場が決まっているから、 わざわざ「プロ人材」を名乗る・名乗らされる必要など一切ないというまでが本質だ。 現実解。 プロ同士は必ずどこかで繋がって高め合っているから、ついうっかり「プロ人材」という言葉をバズワード的に使ってしまい、嫌われないようにしよう。 ボックスコックスネット、遠藤武。