アイディア出しに逃げず、実行×アイディアのハードルを下げていく。New

三行世界。

世の中には斬新で魅力的なアイディアが数多くあるが、

いくら面白そうでも実行できないアイディアは、数のうちに入れずにおこう。

「実行×アイディア」でハードルが低く、かつパッションを持てるものに、早々に行き着くことが重要だ。

 

現実解。

数をこなすことは大切だが、実行できないアイディアを出しまくるのは、負け癖がついてしまう。

特にビジネスにおけるアイディアは、自分にフィットする勝ちパターンに絞り、品質管理していくことが基本だ。

 

追記。

自分にフィットせず実行できないアイディアをいくら出しても、単なる怪しいノウハウコレクターどまりになってしまう。

AIがこの先に知能としていくら急激に発達しようと、アイディア出しは人間が主観で実行できるかどうかがカギであり、とてもアナログだ。

ここには問いの立て方も含まれるから、大学でみっちり叩き込まれるアカデミックスキルに行き着いてしまう。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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