「風景」の扱い方

daily0 本音たち。

自分が日々見る風景は、

それが窓からの風景であれ、

心象風景であれ、美術品や音楽作品に込められたものであれ、
美味しいものを味わったときの感覚であれ、

自分で維持しないことには何も始まらない。
ここで大切なのは、見たいものや見るべきものを蒐集して世界を広げることだ。
何が見たいのか、何を見るべきか、という問いは、学びで蒐集する知識に応じて切り拓かれていく。
嫌なのに無理して見させられる趣味の悪い風景や、
無知が原因で留まらせられる退屈な風景や、
ビジネスや人間関係に付帯してくる押し付けの風景など、
精神的にたまったものではない。
学んだり、実績や利益を出したり、自分を成長させていくことを、
「これは自由な風景の蒐集のためなんだよ」と言ってみるくらいでちょうどいいんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・社長向け「仕組み化」のプライベート指南

・遠藤武の「仕組み化」単著
『仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門』(中央経済社)
2025年11月13日発売
全国大手書店およびAmazonでお買い求め頂けます
https://www.amazon.co.jp/dp/4502551015/

・遠藤武の連載執筆
中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化×データ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年12月に80回達成)

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました