事業全体のマネジメントと運営管理の経験。
新規事業立ち上げや営業・マーケティングの経験。
多言語・多文化対応の経験。
(外国語とプログラミング言語、ビジネスとテクノロジーといった、異分野の壁の乗り越え。)
一例に過ぎないけれど、このような組み合わせに一気通貫で対応できる人材は、世界のどこでも常に圧倒的に不足している。
逆に言うと、ここで挙げた分野の断片の切り売りは、コモディティ止まりということ。
独自の強みを、どういうルートや組み合わせで軽やかに創り上げ続けるかが大切。
自分で新しい物事を作ってしまえば、コモディティ化しようがない。
..遠藤武