みんなが薄々気づいていた事実を、
「あるある!」に向けてストレッチ(背伸び)し、
まっすぐにストンと語る。
このようなストーリーテリングは、
ジャンルに応じハマる人は確実にハマる。
現実解。
デイリーレポートを10分や1時間や2時間も、
一気読みしてくれる人が多くいるけれど、
それだけ背伸びしている人ということだ。
背伸びとはついうっかりはみ出た本気かつ本音からの成長意欲であり、
僕はそんな本気かつ本音をひたすら応援しています。
追記。
なぜって、世の中を良い方向に変えていく確率が、
1%でも上がるなんて、この上なく楽しいし、
ついうっかりハマっちゃうもの!
boxcox.net、遠藤武。