仕事の速度を上げる方法。

daily11 スモール分析。

既存の前例や本の引用含め、使い回せる物事を使い回すことが、仕事の能率を10倍に上げて時短する鉄則だ。

新しい物事や未知の物事も、全ては前例や元ネタの組み合わせだ。

それに気づければ、作業時間は常に限りなくゼロに近づき、価値という本質だけが残る。

 

現実解。

時間をかけずに知恵を絞るほうが、答えのないところに答えを出せるため、かえって喜ばれる。

ただし下請けのように「何でも作業させていただきます」という奴隷の姿勢はダメ。

時間がかかるだけの作業は、そもそもやる意味がない無価値の仕事なのだから、頭脳プレーで価値を作らなきゃ。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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