しんどいときは、ネガティブな感覚をちゃんと言語化して「いいね!」すると、ラクになる。

daily11 スモール分析。daily5 爽快感。

「あーあ、ヤダヤダ」のようなネガティブな言葉は、一般に出さないほうがいいと思われている。

これは実は逆が正解だ。

嫌なことがあったら、ちゃんと「ヤダ!」を言語化した上で、

ネガティブな言葉に「いいね!」すると、かえって現状をありのまま認識できてスッキリする。

 

というのも、ネガティブなときに無理にポジティブでいようとなると、

かえって本音を隠してしまい、突然ポッキリ折れてしまうためだ。

そのような状況を、先んじて回避しておくということである。

そうすれば、本音をベースに前向きになれる。

 

肯定的になるためにも、ちゃんと「ヤダ」という感情は素直にありのまま「いいね!」で受容しよう。

怖いときは怖がっていいし、疲れたときは疲れ果てていい。

本能や本音のままの自分に、Yes!と高らかに、自分の心にだけでいいから「いいね!」を付けてあげるのだ。

ちゃんと素直に「ヤダ!」と言える自分に対して、

Yesの「いいね!」で認めてあげることで、回復が爆速になる。

 

例えば、自己嫌悪を繰り返しているとき、

「自己嫌悪!自分のダメさ加減をありのまま出せている!いいね!」と認めればいい。

その上で「自己嫌悪自体をありのまま認めた!なかなかできない事!いいね!」や、

「あれだけ自己嫌悪していたのにいいね!と言えること自体が素敵!いいね!」と、

ものすごくハードルを下げて、細かく「セルフいいね!」していけばいいのだ。

実のところ、自己嫌悪そのものはプラスでもマイナスでもないニュートラルである。

自己嫌悪をきっかけに、プラスに持ち込めれば、その自己嫌悪はプラスのきっかけだ。

だからこそ「いいね!」と肯定的な方向に思考のベクトルが変換されていくと、スッと気が楽になる。

この例の「自己嫌悪」を別な要素に入れ替えて「いいね!」と肯定していくと、いくらでも応用がきく。

そうやって、先んじて条件を方向づけていくという理屈である。

 

現実解。

周囲を見渡してみよう。

過去を思い返してみよう。

素直にありのまま事実を受容する人って、とても少ないよね。

ということは、素直にYesと言える時点でプラスの少数派だ。

とても喜ばしい。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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