迷ったら、回り道すればいい。
それだけで、レベル上げのきっかけが増える。
普通でないほど多くを経験できてこそ、根本的にレベルが上がるのだから。
現実解。
最短距離に見えないものを取ったり、
イラッとする事実を直視するほうが、
実は得られるものが多い。
迷ったら、回り道して動いて決める。
迷いを抱えることより、「次のToDo」に時間を使い、
つど修正しながら決め打ちするほうが、成長できる。
最短距離に見えるものは、
最短距離ゆえに疑いがなく、常識的な発想に留まる。
「苦節〇〇年」が退屈な押しつけのわりにしょぼいと感じるのは、目先の常識の押し付けだからだ。
迷ったら、読書や映画も「次のToDo」に組み込んで、回り道したほうが面白い。
boxcox.net、遠藤武。