どんなに理不尽で無茶苦茶な状況だろうと、
最低でも頭と体が元気なら、楽しんでどうとでもできる。
多数派に流されないように行動するなら、
なおさら「この無茶苦茶な状況は、少数派としての実績作りだ!」と、
小躍りするくらいでちょうどいい。
現に私はそうすることで実績を作って来ているし、
そのおかげでいい意味でドン引きされることもしばしばある。
無茶苦茶な状況にイラついたり疲れたりしているなら、まず休む。
その上で、虚心坦懐に修羅場と向き合い、できることから愚直にこなす。
難しく考える必要はなく、究極の正攻法と言っていい。
boxcox.net、遠藤武。