三行世界。

時間持ちの強み。

常識を超えて最も強い立場は、時間持ちである。単なるガリ勉や、単なるモーレツな仕事っぷりは最初は大事だが、それだと観点が狭すぎて限界が来るからこそ、時間をたっぷり使って頭をぶん回すのだ。現実解。時間持ちであれば、頭脳プレーをそのままお金に換え...
daily14 壁。

独立した際の「実力や実績の壁」を超えるために、サラリーマンの立場を使い倒す。

「独立します」「スタートアップ作ります」という人がわんさといる時代になった。率直に申し上げると、独立してもアップサイド(急成長)もインパクト出しも商業執筆もできず終わる壁に、9割以上が悩まされる。ここだけの話だが、この壁はサラリーマン時代の...
三行世界。

外資企業の強みは年収ではなく、移籍が出来ること。

みんな高年収をめざして外資企業に行きたがるが、本質は年収ではない。一度でも外資企業の権限が強いポジションを経験したら、他の企業にあっさり移れてしまう点が本質だ。特にFP&Aは、必ず外資企業にあるわりに経験者が少なく、引く手数多である。現実解...
三行世界。

眠いときは、まずさっさと寝てしまう。

仕事が溜まっていても、眠い場合はさっさと寝てしまうほうがいい。寝て頭が回るようにセットして、その仕事を片付ける方法を考えて行動するほうが重要だ。現実解。寝てしまうことで「ごめんなさい」を言うしかないケースもあるが、謝ってでも睡眠して、反省し...
daily14 壁。

どうせなら「作り手」になることで壁を超えていい。

「仕事がつまらない」という悩みは、古今東西の悩みである。この悩みは「作り手」になることで解消していく。というのも、作る側になると意識していれば、作るためのネタは悩みから始まり、悩みなどほとんど許せるためだ。ストレートに言うが、サラリーマンと...