時間持ちは、頭を使って読書できる強みがある。

常識を超えて最も強い立場は、時間持ちである。

単なるガリ勉や、単なるモーレツな仕事っぷりは最初は大事だが、

それだと観点が狭すぎて限界が来るからこそ、時間をたっぷり使って頭をぶん回すのだ。

現実解。

時間持ちであれば、頭脳プレーをそのままお金に換えられる。

特に、読書で気になる分野をまるごとカバーしてしまうような時間の使い方がおすすめだ。

みんな従順なガリ勉やモーレツで終わるから、サボる口実を作ってでも時間を用意して、スキ突けばいい。

ボックスコックスネット、遠藤武。