実際に行動して成長するために、業績目標はビビらず「今の2〜5倍」を狙う。

daily13 事実の直視。三行世界。

売上や利益の金額目標を立てて行動するには、コツがある。

何も考えずに、現在の2〜5倍に目標値をセットすることだ。

こうでもしないと、脳内トリガーが甘くなって現状維持に逃げてしまうため、業績は3年や5年経っても成長しない。

 

現実解。

万年横ばいの中小企業は、ビビって「負の現状維持」をしてしまうから、有利な立場が作れず業績が上がらないのである。

業績のターゲットを最低で現状の2倍に据えると、発想や行動を根本から変えるしかないから、視野を広げることになる。

特に、年売上高1億円以上2億円未満の場合、そうやってターゲットを変えていくことが始まり。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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