投資は、規模が入り口。

三行世界。

投資家について聞かれることがあるから、リサーチアナリスト時代に日銀やメガバンクを顧客に持った立場として書こう。

投資とは規模が入り口のレバレッジが全てゆえ、収益や資産が非投資業界の最低100倍(規模が大きい場合は1000倍と指摘する人もいる)出して、やっと一人前という肌感覚が本質だ。

わかりやすく言えば「投資収益で100億円=非投資の売上1億円」ということである。

 

現実解。

これは船舶投資の規模(1隻あたり20億円〜200億円)から言っても納得できる考え方であり、異口同音にこの基準を持つ人はけっこういる。

 

追記。

実際の上記の基準に照らして「ショボいな」というケースは。

自称投資家だったり、そもそもドメイン知識が足りない素人さんの可能性がとても大きい。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました