「バリキャリ」は、意外と勝ちパターンを持っていない(その3:後編)。

三行世界。

今だから正直に告白するが、「バリキャリ」は意外なほど独立や作り手に不向きだと、15年前に気づいていた。

外資の金融やコンサルといった最大手企業は、「優秀な人にハードワークさせる」ことで成り立っているためだ。

メガベンチャーが全てとは言わないが、メガベンチャーがそうしているように「優秀な人を取締役に据える」や「出てきたアイディアに出資して独立させる」という流儀とは、真逆である。

 

現実解。

移籍や転職前提、あるいは独立前提で行動する人が急増しているのは、みんな気づいたからなんだよね。

 

追記。

とはいえ、そうしている人全員が勝ちパターンが作れるわけではないのも、また面白い。

 

追記の追記。

ひとつ言える事実は、勝ちパターンは確実に直感に反していて、とても身近なところからあっさりハードル低く得られる点かな。

自分で誇る物事より、他人から見て「すごい!」と言われる意外な物事が勝ちパターンということがとても多いよ。

「バリキャリ」から離れてみるほうがわかりやすいはず。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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