AIのスキを突く方法・その3「一次情報」New

daily15 審美眼。データ分析ここだけ話。

「AIは一次情報をつくれない」

言わずもがなAIは便利だが、この重みをどこまで腹落ちしているだろうか。

これはスキを突くというより、正攻法である。

 

AIで仕事の負担を減らせるということは、

自分だけの一次情報とAIを掛け算して、

武器にできるということだ。

例えば、トップ営業マンである社長の場合、

数字の伸ばし方をよくわかっていても、

自分に営業以外の仕事まであちこちから来てしまい、

ブレーキとアクセルの同時踏みを強いられるケースが多々ある。

このときAIは、自分の一次情報に応じ、

付加価値の出ない仕事を消すか圧縮して、

付加価値の出る仕事の能率を上げていくための、

超強力な武器になるのだ。

 

AIを使うことで、

個人で欲しいシステムを作ったり、

個人の仕事を圧縮することができるが、

それはただの断片であり、Excelのマクロで手作業を自動化することと変わらない。

全くAIやITと関係なかった人が、

自分だけの一次情報に応じて得意技に特化するとき、

とんでもない爆発力が出るのだ。

 

現実解。

一次情報は人間が関わったものにしか作れないから、

ちゃんと人間がAIを着てチカラをつけよう。

スキを突くことと、正面突破は、もはや同じである。

 

追記。

一次情報とは、「ドメイン知識」といいかえられる。

生成AIツールが出る前に華々しくプログラミングで成功した起業家や、

生成AIツールが出る前から華々しく名前が知られている投資家は、

実は一次情報が偏っていて、根本からドメイン知識が足りていないケースが目立つようになった。

これもAIが明かした正面突破の入り口だ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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