フィクションと想像力。

daily0 本音たち。
フィクションや文学に触れる意義は、想像力を押し広げることにある。
想像力が及ばないなら、知識から想像してしまえばいい。
知識が及ばなかったり、何が問題なのか想像もつかないなら、
フィクションで文学でも、史実でも、おとぎ話でも、先行事例からでも借用するといい。
仮にその想像や借用が、一般的でない非常識なものであったとしよう。
にもかかわらず価値を創ったり、問題解決を導いて誰かを救ったとしたら、
それは立派な創作や研究成果であり、かつ立派なサービスやプロダクトだ。
佳作駄作問わず、創作物に大量に触れ続けることの理由は、
思いもよらない想像や問題解決の材料に展開するためでいいんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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