気づいたら、中央経済社さんの『旬刊経理情報』誌での連載(「データ分析の森」ガイドマップ)が、開始から1年経ちました。
Fujisan.co.jp
ひっそり淡々と、森の奥から継続しています。
1年前に始まったときの依頼で連載のコンセプトづくりから始め、
お客様のご紹介や新しい展開など、
全て思いもよらないプラスに繋がっています。
さらに気づいたら、高松商工会議所での特別講演も行なっていました。
プラスに進むときは、やっぱりグイグイと変わっていくものです。
余白があると、やりたいことが面白くできるのです。
データ分析の話題。
みんなが気になっているけれど、
誰も語っていないことを、書いていきます。
・FP&A(と財務モデリング)とMVV
・MVVと行動分析学(のち人材採用)
・価格予測・コンセプトデザイン・品質管理・粗利向上(またはヘドニック法)
・ハイパーグロースとターンアラウンドの共通点と違い
連載では、いまちょうど「財務モデリングとFP&Aの共通点と違い」について描いています。
現実解。
全ては「仕組み」につながりますが、
まだまだ世の中には、
語られもせず書かれていないことが、
たくさんあります。
これはチャンスがあちこちに眠っているということです。
boxcox.net、遠藤武。