daily13 事実の直視。 独立が失敗や停滞する理由は、武器の鋭さ不足。 独立していても、利益が薄かったり、何年経ってもリピートと紹介がなかったり、その割にいくら雇用しても集客や委任もできず、商業執筆の本はおろか記事の1本も書けない場合がある。率直に言ってしまおう。この症状の原因は、単に武器の鋭さが弱く、チカラを... 2024.07.29 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 どうしても許せない理不尽があるなら、非常識になる勇気を出せばいい。 どうしても許しがたい物事がある・許しがたい人がいる理不尽がある、その怨念を「自分の成長のために使う勇気」が全てである。というのも、理不尽なケースというのは、そう簡単に解決できないためだ。許しがたい「物事」「人」と分けたのは、個人的なケンカや... 2024.07.28 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 マーケティングの弱点。 コンテンツやコピーライティングや広告やデータ分析が目立つも、広報や展示会といった要素が多い。ゼロイチで商品やビジネスモデルを作らない、ゼロイチで組織を作らない立場である。実は一定規模以上の組織のマーケティングは、足で稼いで叱咤激励する、泥臭... 2024.07.27 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 ウェブで騒ぐだけの怪しい人は、ちゃんと経歴と実績という事実を見る。 SNS広告を見ると、やたらその界隈だけでキラキラした画像を載せて騒いでいる人がいる。こういう場合、商材の謳い文句やメルマガや公式LINEだけでなく、経歴と実績がどのレベルかしっかり見ておこう。実際のところ、いくら美辞麗句を並べても、99%以... 2024.07.26 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 立ち居振る舞いが悪い人とは、懇切丁寧に関係を切る。 口約束を守れない人、当事者意識が全くない人、こういう人は改善の見込みのない四流なので、関係を切る。面談であれば、その場で懇切丁寧に接しながら中座する快感を、脳内に擦り込ませよう。現実解。立ち居振る舞いの悪い四流は、今生の別れとして、格別の愛... 2024.07.25 daily13 事実の直視。三行世界。