daily13 事実の直視。 異性に心底大事にされたことがあるだけで、勝ち。 立場上、恋愛がらみの相談に乗ったことが男女問わず幾度もある。そこからシンプルな仕組みを吸い上げると、「異性に心底大事に依怙贔屓されたことがあるだけで、その人は勝ち」と言い切っていい。ビジネスや研究と違って、老若男女問わず、恋愛はいつでもどこ... 2024.08.25 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 仕事のレベルが上がり切ると、その人の仕事は遊びのごとき動きになる。 レベルが上がり切ると、仕事をしているのか趣味に興じているのか、区別がつかなくなる。というのも、実力・お金・自由時間・協力者が上限値を超えて文字通り桁違いになり、企画でも営業でも業務提携でも何でも通せるため、全て娯楽に転換すると言っても過言で... 2024.08.24 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 キャリアの戦略は、事実上の学力別戦略。 キャリアの戦略は、事実をありのまま言ってしまうと、学力ごとに輪切りになっている。この場合の学力とは、研究で英語と数学を使えて、物事に新たな光を当てる、知的生産力や知的好奇心だと言っていい。(90年代までなら、地方含む旧帝大だけ筆記試験の必要... 2024.08.23 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 教養とは、全体像を立てつけるチカラのこと。 教養の本質は、粗々でも全体像を立てつけるチカラのことである。仮説検証も、解像度の上げ下げも、疑うことや知的好奇心も、実は全て教養に行き着く全体像の立てつけだ。実務や専門の深掘りや、水平思考をする基礎になる。現実解。教養とは、全体像を求め、根... 2024.08.20 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 承認欲求が不自然に強いと、どこかでおかしくなる。 独立し、いろいろなタイプの社長と会い、とても良くしてもらっている立場として言おう。そういう方々は、自然体だからこそ、成長をベースに人とまともに関われる。その真逆で、承認欲求ばかりが不自然に強い社長もいる。承認欲求は成長のためにとても大切だが... 2024.08.17 daily13 事実の直視。