畏怖は、継続的な成長の原理原則である。

daily13 事実の直視。

自由に過ごすことも、限界を突破することも、継続して成功・成長ことも、全ては畏怖から始まる。

自分ではどうしようもないことが世の中にあり、自分だけでは限界があると事実を認めるからこそ、そこに理屈を超えた畏怖が生じる。

そのおかげで、如何とも判断がつかない物事について、事実をありのまま知ろうと出来るのだ。

 

現実解。

ブレイクしても継続せず自滅していく場合、その原因は畏怖不足だ。

自分でなんでも出来ると勘違いしてしまうから、事実を見誤るのだ。

ちゃんと畏怖できるなら、わからない物事も、極力誤解せずに理解しようとできる立ち居振る舞いが働く。

 

追記。

精神論に聞こえるかもしれないが、それは誤解である。

データ分析でバイアスを低減させる工夫と似ていると言えばわかりやすいはずだ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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