daily13 事実の直視。 嫉妬や悪口の対策は、素直さとかわいげにある。 急成長すると、ちょっとしたことでも嫉妬され、陰口や悪口の対象になる。現に私もサラリーマン時代によく遭遇したので、独立してからも変わらず気をつけている。嫉妬対策はシンプルだ。一方的な自分語りをせず、聞き役に徹し、常に淡々と学びとる姿勢があれば... 2024.08.16 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 外資の経歴は「ポジション」が全て。 「外資企業出身です!」「外資で有利なのはあの会社とこの会社の数社だけ」そのように語る人が増えてきたから、一次情報からありのままを述べてしまおう。外資企業の経歴は、「ポジション」が全てだ。単に日本の企業のように、「社名」だけでカットしてしまう... 2024.08.12 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 独立してから、関わるべきではない社長。 実力がない未熟者の分際で、承認欲求だけは立派に強い。人を大事にせず、自分の価値を出す意欲も本音もなく、媚びや事業売却ばかり考える。こういう社長は、口約束を守れないか、いざというときに下に逃げるから、関わる必要はない。現実解。逆に、人を大事に... 2024.08.02 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 誰も雇わずに独立する場合であっても、マネジメント経験や組織図の考え方が非常に有利に生きる。 一人で独立する場合でも、信頼できる座組みがチームとして重要だ。粗々で、一般的な上場企業や外資企業のような、組織図を意識しておくといい。なんでも無理やり一人でやろうとするより、得意な人の他力に任せたほうが早いもの。現実解。特に集客・商品開発・... 2024.07.31 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 統計学は、最強と最弱の狭間を揺れ動いている。 データ分析で新規事業もキャリアも作った立場としては、「統計学を道具や思考や、テクノロジーのコアとして使いこなせると最強!」という考え方に全く異論はない。一方、あまり指摘されないが、統計学そのものだけでは明らかに限界がある弱者だ。統計学は、既... 2024.07.31 daily13 事実の直視。データ分析ここだけ話。