daily13 事実の直視。 教養とは、全体像を立てつけるチカラのこと。 教養の本質は、粗々でも全体像を立てつけるチカラのことである。仮説検証も、解像度の上げ下げも、疑うことや知的好奇心も、実は全て教養に行き着く全体像の立てつけだ。実務や専門の深掘りや、水平思考をする基礎になる。現実解。教養とは、全体像を求め、根... 2024.08.20 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 承認欲求が不自然に強いと、どこかでおかしくなる。 独立し、いろいろなタイプの社長と会い、とても良くしてもらっている立場として言おう。そういう方々は、自然体だからこそ、成長をベースに人とまともに関われる。その真逆で、承認欲求ばかりが不自然に強い社長もいる。承認欲求は成長のためにとても大切だが... 2024.08.17 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 嫉妬や悪口の対策は、素直さとかわいげにある。 急成長すると、ちょっとしたことでも嫉妬され、陰口や悪口の対象になる。現に私もサラリーマン時代によく遭遇したので、独立してからも変わらず気をつけている。嫉妬対策はシンプルだ。一方的な自分語りをせず、聞き役に徹し、常に淡々と学びとる姿勢があれば... 2024.08.16 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 外資の経歴は「ポジション」が全て。 「外資企業出身です!」「外資で有利なのはあの会社とこの会社の数社だけ」そのように語る人が増えてきたから、一次情報からありのままを述べてしまおう。外資企業の経歴は、「ポジション」が全てだ。単に日本の企業のように、「社名」だけでカットしてしまう... 2024.08.12 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 独立してから、関わるべきではない社長。 実力がない未熟者の分際で、承認欲求だけは立派に強い。人を大事にせず、自分の価値を出す意欲も本音もなく、媚びや事業売却ばかり考える。こういう社長は、口約束を守れないか、いざというときに下に逃げるから、関わる必要はない。現実解。逆に、人を大事に... 2024.08.02 daily13 事実の直視。三行世界。