daily6 人と技術と成長。 「やりたいこと」と「他人が喜ぶこと」を、極限まで近づける。 この2点の距離が近いか否か、この2点を意図的に近づけているか否かで、仕事の成果や勝負は決まってしまう。現実解。仕事が上手く行かないとしたら、「現時点での主張のしすぎ」で、知らず知らずのうちに現状維持していることを疑おう。「自分にはお金がない... 2020.09.07 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 経歴の猫だまし。 コンサル会社(という呼び名の、素人の若手が売り込みする営業会社)。外資系金融(という呼び名の、外資生命保険会社の下っ端の営業マン)。IT企業(という呼び名の、人売りと揶揄される派遣会社・SES)。現実解。こういう呼び名でごまかしている分野に... 2020.09.06 2021.01.20 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 外れ値から、仕組みを見出す。 最先端に身を置け、パラダイムシフトが重要、そんな言葉は数多く交わされているが、この本質は「外れ値から仕組みを見出す」ことである。現実解。「なんでこんなものが流行ってるの?おかしい!」外れ値の本質は、不思議や常識はずれの一言に圧縮されるが、こ... 2020.09.05 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 相手の顔を思い浮かべながら、動く。 仕事でもそうでなくとも、相手の顔を思い浮かべる。そうやって行動を取ると、相手の喜ぶ情景を本気で考えることになる。ほんのちょっとした雑用だけれど、この差は実は大きい。現実解。例えば、社内で上司、上司の上司、そのまた上司…だったり、顧客でも役職... 2020.09.04 2021.05.21 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 経営の仕組み化は、人間あってのもの。 仕組みを細かくしすぎると、かえって機能不全に陥る。それもそのはず、実際に仕組みを使う人間が「いやだ!」となるからだ。経営の仕組み化は、関わる人間に「ラクだ…!」と感動してもらうためにある。現実解。・当事者意識が持てる。・ラクにならないことは... 2020.09.03 daily6 人と技術と成長。