コンプライアンスの本質。

daily10 お金と実力。

用意された仕組みやルールとして、

的確に知識を蓄えて活用すれば、

法律のチカラは必要十分だ。

コンプライアンスの本質は、

実力を発揮するためにあるのだ。

逆に言うと、

すぐ訴訟をチラつかせるのは、

実力がなくてもできるので、

実力がない人を見分けるための指標になる。

 

コンプライアンス遵守が叫ばれて久しいが、

これは単に「法律を守れ」という単純な意味ではなく、

「権利を的確に主張しろ」ということである。

逆に言うと「権利を的確に主張しないものは消える」という、

「頭脳プレーの実力主義」を表しているのである。

現に、法律や倫理すれすれのことをやる芸は、

平成前半までのテレビでは、

業界内部では憂慮の声もあったが、

一応は世に通じる手法ではあった。

今では動画配信で、

法律や倫理すれすれのことをやろうものなら、

一発アウトである。

名前ありのSNSでは、

まだまだ倫理含むコンプライアンスは、

グレーなところどまりだ。

暇つぶしメディアとして、

小粒な人が群れさせるために、

少し目立つ人が炎上芸に走り、

誰かの発言や書きものを曲解し、

二言目には少し目立つ人の「訴えてやる!」という、

無駄なエネルギーに包まれ続ける。

これはかつてのテレビと違って、

秀逸な台本作成や巧い編集がないことが原因だ。

要はメディアに関わる人の実力が下がり、

文字通り地に落ちて瓦解しているのである。

だからといって嘆く必要はない。

いくら目立っていようとも、

「実力のあるフリ」をして徒党を組む人が多いのだから、

実力がある人が孤独に自分の市場をつくれば、

あっさり勝ててしまうのである。

それどころか、

かつそもそも見苦しく徒党を組むヘナチョコな発言を繰り返す人は、

コンプライアンス的にも悪い意味に捉えられかねず、

せっかく強みを見出せたのに、

群れたせいで知性が下がって失脚していくのだ。

 

現実解。

具体的に誰と言わなくとも、

群れて知性が下がって失脚するのは、

世の常だ。

最初から知性をごまかしたせいで、

化けの皮がはがれて失脚するケースも多い。

だいたいは法律やコンプライアンスがらみで、

「これはやったらオシマイどころか、もとから実力不足か。。」

ということをやらかしている。

その真逆を取るだけで成長できる。

本当、世の中はよくできている。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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