ハガキ談義。

daily11 スモール分析。

大事なことの割に、誰もいちいち強調してくれない事実。

ビジネスのお付き合いで、ハガキを書いてピン!と来てもらえることは、多々ありすぎるくらいだ。

ハガキがきっかけで、顧客獲得や思わぬところで助けてもらえることもあれば、自分の得意技を活かした執筆につながることだってある。

大事だとわかっているけど、みんながやっているわけではないからこそ、ついうっかり記憶に残ってしまうんだよね。

 

現実解。

名刺交換した人に、シンプルに「ありがとう」を伝えるためだけに、ハガキを書くだけでいい。

返事など考えなくてよい。お礼をストレートに伝える以上のコミュニケーションなど、そもそも蛇足だ。

気づかない人は一生気づかないが、わかる人は確実にわかる。

 

追記。

ハガキ談義でお互いニヤリと出来た事実に、ただひたすら感謝。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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