肩書きは、必ず具体的に見定める。

daily11 スモール分析。

「経営者」「コンサルタント」「アーティスト」「研究者・学者」など、

中身がないわりに誰でも名乗れてしまう「自称〇〇」が、あちこちに出回っている。

もちろん中身がある人もいるのだが、その区別がつきづらい場合が多い。

 

そのような場合、

・どのような意図で名乗っているのか

・お金の出所はどこなのか

・参入のハードルが低いか高いか

・どんな規模・背景・知見・知的背景があるか

・どこの誰がどのように関わっているのか

・肩書きが多いのかシンプルか

・経験と実力のバランスはどうか

といった変数をちゃんと見定めておこう。

 

現実解。

これは、品質管理、財務分析、ファンダメンタルズ分析の発想と同じ。

単なる広報なのか、本当に実力があるのか、

ちゃんと見定めることがとても重要な時代になった。

ちょっとした工夫で中身を推し量ることなど簡単なのだから、

このひと工夫が差をつける。

 

追記。

本当に実力のある人は、肩書きがとてもシンプルで自然だ。

出るメディアと内容は確実に選ぶし、

広報や広告や露出にお金や人員をかけすぎることもないし、

見せかけの経歴や学歴をチラつかせて威嚇することもないし、

実力があるからSNSやリアルで群れることもない。

 

追記の追記。

実力がない人は、やたらねちっこかったり、

情報発信の内容が実力に見合っておらず不自然だったりと、

わかりやすい三流四流シグナルを発している。

 

ファイナル追記。

「この発し手は、どんな属性の人に向けて発信しているか?」

についても判断がついてきたら、上級者。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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