プラットフォームビジネス。

daily11 スモール分析。

プラットフォームビジネスが普及して久しいが、

本質は「発信」と「紹介」の2つに集約できる。

そもそもだが、自分や自分以外の個人も

そもそも人間関係や成果があればプラットフォームである。

だからこそ、

「こちらの本音を応援して盛り上げるプラットフォームのみ関わる」

ようにすればいい。

 

出版は歴史のあるプラットフォームビジネスだ。

転職エージェントは歴史は浅いがこれもプラットフォームビジネスだ。

実力があるプラットフォームは、

プラットフォームということすら感じさせず、

すごく自然に盛り上げたり、

とても自然な案件を持ってくることも、

そしてこちらが成長して、

プラットフォームになることまで応援してくれる。

 

プラットフォームの都合を優先したり、

関係者を金ヅル扱いするプラットフォームは、

そもそも格式が低く、応援できるほどの実力がないため、関わると落ちぶれる。

この事実を確実に知っておく必要がある。

 

現実解。

ウェブベースのメディアや紹介屋さんが「プラットフォーム」と名乗ることが多いが、

大多数が根源と事実をわからずに作っている、

「下請けプラットフォーム」である。

そもそもヘナチョコな下請けを強いてくるとか、

常識ばかりを押し付けて成長がないので、

さっさと離れてしまっていい。

粛々と実力をつけていれば、次があるから大丈夫。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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