「格差には外面と内面がある」と素直に受容したところからが始まり。

daily11 スモール分析。

もはや耳にタコができるほど「格差」という言葉を聞いたと思う。

かといって、全てが外面の格差通りに進むわけではなく、更に内面の本質が存在する。

これを愚直に分析していこう。

 

ここで言いたいのは、

「格差」について、

素直にありのままを認めた上で、

外面は外面として、内面は内面として、

根本的に別物だと捉え直す姿勢だ。

 

ありのまま見ていくとわかるが、毛並みが良く学歴が高いほど犯罪率が低いのは事実である。

これは定量データから見える、外面だ。

一方で毛並みが良く学歴が高くとも、立ち居振る舞いが悪化したり犯罪で逮捕されるケースがある。

これは定性データから見える、内面だ。

この本質は、どこにあるか。

「もともとバカな人は、経歴以前にどうせバカをやる」というだけだ。

あるいは「過去の所属組織や社会的地位程度で増長する小人であれば、どうせバカをやる」というだけだ。

定量データから、学歴格差や所得格差について一喜一憂して、精神を疲弊することでもない。

定性データから、馬鹿さ加減を笑って「メシウマ状態!」で、時間を消耗することでもない。

そのような疲弊も消耗も、コンプレックス産業の格好のメシの種であり、

格差もメシウマ状態も、釣れるからお仕事でやっているだけなのだ。

これはレベルの低い人が、もっとレベルの低い人からむしり取るヘナチョコなビジネスモデルだ。

「タブーを突く!」という類の刺激的な触れ込みは、実のところタブーではなく、むしりとる我田引水だ。

狭い世界に閉じこもって自由を失い、思考が止まる無教養に陥るまでがオチである。

そもそもヘナチョコは「リベラルアーツ」という言葉を伝統的・正統的な文脈で扱えない。

もっと自由な目で物事を見ていいのだ。

 

切り分けるべきは切り分ける。

不要な物事は捨てる。

必要な物事は身につける。

その過程を気楽に面白がり、的確にレベルを上げていくことが、成長のカギなのだ。

 

人間は、言語や数式を用いることで、事実をデータとして切り分けることができる。

一揃えのデータセットには限界があり、データも事実もどこかで改竄や曲解されうる。

だからこそ、格差を扱う場合、外面と内面とに切り分けて、要不要を淡々と見ていくといい。

何が足りていて何が足りないか、

何がどうなると有利/不利かを、

クルマやパソコンのスペックや、スマホの料金プランのように、

知識をつけて事実からありのまま、見定めていくのだ。

バカなことはありのまま素直に、バカと認めるだけでいい。

 

現実解。

一定レベル以上の経歴や学歴で犯罪を起こす人は、そもそも落ちこぼれの可能性が高い。

ちゃんと中身をありのまま見よう。

変に格差でコンプレックスに悩まされるなら、

事実をありのまま観て切り分けていくほうが、かえってスッキリする。

 

追記。

これくらいまで事実が大事(知識不足は論外)だとわかると、

特定の分野で自ずとプロになれるくらいの品質管理ができ、揚げ足取りに逃げる姑息なニセ議論を排除できる。

退屈な人と関わる必要がなくなるから、実力がグングン上がって、ストレスが激減するまでがシナリオだ。

 

追記の追記。

年明け早々から、デイリーレポートの一気読みが増えています。

ストレス解消と成長を掛け算したい人が報われるように、命がけで書いています。

読んでくれて、ありがとう。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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■遠藤武のやっていること■

・一定規模以上のオーナー経営者向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2025年2月に60回を超え、同誌の単独連載回数の記録を更新中。単行本執筆中)

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