美意識の二極化。

daily15 審美眼。

生成AIによる絵の話題があちこちで出ている。

これは誰でも簡単に作れてしまうので、

センスがモロに反映される。

 

特に何も考えず「イメージ」が欲しい場合、

量産型の絵柄で造形がおかしくてもその絵を使うケースは多い。

 

そうではなく、一定の「コンセプト」がある場合、

絵柄と造形の両方に意味を持たせることになる。

 

現実解。

結局は「自分がどうありたいか?」に行き着くから、

このセンスとは美意識のことなんだよね。

 

追記。

生成AIの絵は「工事中」の看板くらいの使い方をしている人のほうが多いということじゃないかな。

そうじゃない場合は、ちゃんと心血を注いで作るもの。

これは絵に限ったことではないけどね。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年7月に70回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中。書籍発売予定)

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