価値づくり(その3):価値づくりは「まねっこまねまね」するが勝ち。New

daily15 審美眼。

ビジネスをしていて、単価が安いとか、

単発で終わる場合は、価値が作りきれていないことになる。

これは「あるある」の話だろう。

 

この逆で、価値を作ることは、

うまくいっていることは「まねまね」するが勝ちだ。

常識的な感覚に反するだろうが、

勝ちパターンを作るには、真似が基本なのだ。

 

そもそもだが、自分の感覚や実績だけでは、知識も知恵も枯渇する。

何より、読み書きソロバンすらままならない。

そうなってしまえば、指導者は指導ができず、

国家は国民や市民のリテラシーが低く、

なすすべなしだ。

だからこそ古来より教育が存在するのであり、

近代化とともに義務教育が整えられたのである。

 

「なんだ、当たり前のことだな。」

と思う人も多いだろう。

その感覚は、とても素晴らしいことである。

教育という「仕組み」が整っていることの賜物だ。

一定レベルの基礎力があるからこそ、

「当たり前」を「当たり前」と把握できる。

知識人が「これは基礎として重要」という物事を、

パッケージ化して流通させたからこそ、

読み書きで知識や知恵を仕入れられるし、

ソロバンで利益計算や利益予測ができるのだ。

 

ひるがえって、ビジネスはどうか。

パッケージ化されたもので、本当にチカラになるものは、

読み書きソロバンや学問に比べると、

残念ながら数も質も激減してしまう。

MBAや投資アクセラレーションプログラムだけではカバーできない要素も数多い。

だからこそ、真似していくことでカバーするのだ。

 

現実解。

逆から捉えると、ビジネスは「学ぶ=真似」の教科書があちこちにあるからこそ、

素直に価値が出る分野だと言える。

自分と近い属性の人を、まねっこまねまねしていこう。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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