価値づくり(その53):無形商材は、既存の「そこそこ規模」の企業をTTPする。

daily15 審美眼。

無形商材を扱うそこそこ規模の企業は、

意外にもサービスの中身をTTPしやすいことが多い。

緻密に作ってあるようにみえても、本質的には流通形態しか地の利がないのだ。

 

この場合の「そこそこ規模」とは、

おおむね年売上高が数10億円〜200億円くらいの無形商材を扱う企業を指す。

「中小企業に毛が生えたレベルの規模」で、

「年売上千億円以上の大規模企業と接点がほぼない分野」であるケースが当てはまる。

 

上記のそこそこ規模で、

ITやコンサルや人材育成といった無形商材の場合、

そもそもその無形商材について、あっさり別解づくりが出来てしまう。

というのも、世の中に出回る既存のちょっとした知識をかき集めやすく、

オリジナリティなどほとんどないためだ。

むしろ手っ取り早く売上を立てるには、オリジナルが邪魔になる。

営業ゴリゴリや、あるいは流通形態だけの話に行き着くほうが、早いのである。

この「そこそこ規模」レンジの企業は、TTP(徹底的にパクる)しやすいし、

その企業もTTPしまくって成長している。

 

現実解。

有利に成長する上で、この「そこそこ規模」の競合を必ず見定めておこう。

あなたのサービスがいきなり「欲しい!」と求められるきっかけを作れるから。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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