不安感が出てきたとき、あなたはどうするか。
不安に悩まされて、自分の価値を発揮できなくなるのだろうか。
それとも愚直に淡々と切り返すのだろうか。
実際にどうする切り返すかはさておき、
不安感があるとき「あ!不安いた!」と、
まるで星でも眺めるかのように傍観してみよう。
無理に不安を愛おしく思う必要もないし、
無理に不安と向き合う必要もない。
あくまで傍観するのだ。
傍観すると、距離を置けるし、
「あ!不安いた!」
と明言することで、怪しい影に苛まれることもない。
「くん付け」や「ちゃん付け」をしてもいいだろう。
そうやって淡々と認めてしまうのだ。
人に話すと気が楽になるという現象と同じで、
自分で自分に話すくらいでいい。
そもそも不安そのものは、
危険回避で身の安全をつくるための動物的な挙動だから、
無理に消すのではなく、
存在を認めるほうが楽になりやすい。
現実解。
不安を落ち着かせて楽になる過程をわかっていると、普段の仕事のパフォーマンスを効果的に上げられる。
価値づくりが進んできたら、そんなセルフケアがむしろ大事になるのだ。
ボックスコックスネット、遠藤武。
