価値づくり(その62):ひとつの事業には、複数業界の要素が関わる。

daily15 審美眼。

あなたが、志を持って起業したとしよう。

その場合、ひとつの事業には、実は複数業界の要素が関わると気づくはずだ。

例えばカフェであれば、焙煎・製菓部門、店舗部門、商品企画部門…と分かれる。

 

よくあることだが、店舗部門で接客のことを考えてコーヒーを出すだけだと、

焙煎・製菓部門という「製造業要素」が見えづらくなり、

創業者が焙煎や製菓から離れられないとあっという間にボトルネック化する。

ここに企画部門という、粗利と付加価値を高くしてお客様の成功をつくる発想が掛け算されるはずが、

ボトルネックがあるままだと店舗拡大はおろか、売上拡大しようとすると製造業要素が足枷になってしまう。

 

この状況を打破するには、

どこかで妥協するか、

どこかで誰かに任せるか、

妥協せずに任せるという矛盾をとるかだ。

 

現実解。

カフェに限らず、複数業界要素を横断できる仲間や設備を整えるという行動に行き着く。

この要素に意外にも気づかない人は多いから、先に意識しておこう。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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