認めたくない物事や、現状へのバイアスは、楽しく認めて客観視しよう。
たったそれだけで、その他大勢から抜け出せる。
少数派に回るというのは、秘密基地のような楽しさがあるんだよね。
現実解。
「ええっ、こんなところまでケアするの?」
ひっそりと際立ち、突き抜けて成長し続けられる人は、このような凡事徹底を自分のために楽しむ人なんだよね。
突き抜けて成長し続けるか否かの境目は、このような執拗なまでの思考と行動を楽しむことににかかっている。
大量にインプットして試行して、自分で自分を眺められる、だだっ広い贅沢な仕組みを創る。
自分専用の別荘のような空間だからこそ、これは楽しいんだよね。
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遠藤武