価値をつくるとなると、単発的に売って終わりだとか、
目先の営業で終わりという、
ストックなしのケースが真っ先に来てしまいがちだ。
これは、大規模でどこでも見かける企業のサービスや商品が、
買う側からするとついうっかり単発にみえることに原因がある。
実際は、コンビニのスナック菓子や、
リラクゼーションのサービスでさえ、
丁寧にリピートするように情報が流れ、
数多くの人が繰り返し買っている。
要はストックがあるのだ。
単発買いしているようにみえて、
そのようにビジネスが回るのだ。
頻度は客層によってまちまちだが、
規模が大きいからこそ、ヘビーユーザーとライトユーザーが両方いる。
それが規模が大きい場合の基本的な戦い方である。
いっぽう、規模が小さい場合はどうか。
戦い方は、立場に応じて異なるため、
規模が小さいうちは必ずリピートを重視し、
値決めも独自の価値で高めにしておくことが基本だ。
少しでもストックが残り、
次につなげることに徹するのである。
現実解。
ストックを残し、じわじわと複利で増やすのは、
規模が小さいときからのビジネスの鉄則だ。
勝っている場合は基本的にそうなっている。
ボックスコックスネット、遠藤武。
