プロとの関わり方。 daily8 少数派と多数派。 X Facebook はてブ LINE コピー 2021.05.06 daily8 少数派と多数派。 この場合のプロとは「お互いの仕事に敬意を持てる立場」のことだ。 例えば医師や弁護士や公認会計士は、医療や法律や会計のプロであり、 マーケッターはマーケティングのプロという違いを理解しているからこそ、 お互いに敬意を持てるのである。 現実解。 プロの見立てに異議を唱えるのは、最大で一回まで。 その一回も、ここぞというとき限定の確認のための一回であり、 自分がプロなら、異分野のプロの見立てに従うことが敬意の表し方だ。 boxcox.net、遠藤武。