あなたに熱中できることはあるだろうか。
私はもともとゲームばかりやっていた。
とはいえ、単にゲームをやることはなぜか退屈で、
ゲームの攻略本を読んで地図やデータやキャラクターを覚えてしまっていた。
ゲームの世界について、周辺をカバーする物語やマンガも読んでいた。
並行して、絵本で地理や確率を知った。
気づいたら、ゲームが地理や歴史の用語や、
データ分析のための算数や数学が、
脳内で混ざり出した。
学校の勉強が好きだったと聞かれると、
小学生は明らかにNOだったが、
勉強する理由を本で知って、
「これゲームと同じだ!」
と気づいた瞬間から学ぶことにハマっていった。
気づいたらデータ分析を仕事にしていた。
現実解。
熱中できることと、世の中の価値が、
ふとしたはずみにつながっていた。
これくらい気楽に繋げる手立ては、あらゆる分野にある。
ボックスコックスネット、遠藤武。
