daily13 事実の直視。 マーケティングの弱点。 コンテンツやコピーライティングや広告やデータ分析が目立つも、広報や展示会といった要素が多い。 ゼロイチで商品やビジネスモデルを作らない、ゼロイチで組織を作らない立場である。 実は一定規模以上の組織のマーケティングは、足で稼いで叱咤激励する、... 2024.07.27 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 ウェブで騒ぐだけの怪しい人は、ちゃんと経歴と実績という事実を見る。 SNS広告を見ると、やたらその界隈だけでキラキラした画像を載せて騒いでいる人がいる。 こういう場合、商材の謳い文句やメルマガや公式LINEだけでなく、経歴と実績がどのレベルかしっかり見ておこう。 実際のところ、いくら美辞麗句を並べても、99... 2024.07.26 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 立ち居振る舞いが悪い人とは、懇切丁寧に関係を切る。 口約束を守れない人、当事者意識が全くない人、 こういう人は改善の見込みのない四流なので、関係を切る。 面談であれば、その場で懇切丁寧に接しながら中座する快感を、脳内に擦り込ませよう。 現実解。 立ち居振る舞いの悪い四流は、今生の別れとして、... 2024.07.25 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 事業成長キャリアの本質:ゼロイチ×イチジュウ経験に、希少性も価値も集中する。 サラリーマンとして事業をグロース(業績の成長)させた実績を出している人は増えてきたが、 (1)事業開始から1〜2年経って年売上高5億円や10億円など軌道に乗ってから加わり、そこから年売上高が50億円から100億円やそれ以上のグロースに関わっ... 2024.07.24 daily13 事実の直視。
daily12 業界知識。 英語ができると強い立場、さほど関係ない立場。 英語ができると強い立場は、実は限られている。 FP&Aやリサーチアナリストのようにデータを使って権限がある立場、 全てではないがコンサルティングファームやIT企業の在籍者、 企業や大学の研究職、公務員の一部、医師・弁護士・公認会計士の一部く... 2024.07.24 daily12 業界知識。